人を病気にさせるハラスメント

11月 12th, 2014

ハラスメントというのは人を悩ますことであり、優越した地位や立場を利用した嫌がらせのことです。社会問題ともなっているものの代表的なものにセクシャルハラスメントとパワーハラスメントというものがあります。

セクシャルハラスメントというのは性的嫌がらせのことであり、主に職場で起こることが多いものです。上司がその立場を利用して女子社員に性的な言葉をかけたり、触れたりするというものです。最近は世間の目が厳しくなり、こうしたものは減ってきているとはいえ、以前大きな問題として根強く残っています。また最近では女性が男性に性的な嫌がらせをするということも出てきています。

一方でパワーハラスメントというのは、職場などで上司が立場を利用して部下などに対して高圧的な態度を取るいじめのことであり、部下としての立場ゆえに逆らうことができないゆえに、じっと忍耐するしかないというつらいものです。ある人はそのような嫌がらせにより、うつ病になってしまったり、自殺してしまう人もでてくるほどです。
セクハラ、パワハラ、アカハラに悩んだらハラスメント研修

ハラスメントとは何か、その説明

11月 11th, 2014

ハラスメントといえばセクシャルハラスメントパワハラとして使われることが多く、ハラスメントの意味は様々な場所での嫌がらせやいじめ、という意味です。
ハラスメントという言葉がここまで普及したのはそれに対する被害が増えたためであり、悪質なハラスメントによって病気になったり死を選択する人が増えたために人々の記憶の中に残るようになりました。
ハラスメントと付いている言葉はほとんどがよくない意味で使われており、セクハラであれば必要以上に体に触ったり深いな性的発言をすることで、パワハラの場合は、暴力的、精神的に傷つく発言をするときに使われます。
パワハラやセクハラなどハラスメント被害者の多くは立場の低い人であり、自分より上の立場の人にハラスメントを受けた人が多いです。
つまり、社会的地位が上なので逆らうことも出来ず、逆にコチラが反論できないことをいいことにストレス発散としてハラスメント行為をする上司も少なくありません。
現在は、社会的にハラスメントに対して否定的な認識なのでパワハラとかをすれば厳重な処分が下されますが、何気ない発言がハラスメント認定されることもあるので、発言には気をつけて部下に接してください。

モラハラ・パワハラを仕掛けてくる人の心理

10月 29th, 2014

現在ではモラハラ(モラルハラスメント)パワハラ(パワーハラスメント)という言葉も浸透してきましたが、この手の人物は周囲から付き合いにくい人物として敬遠されていることが多く、その背景にはその人の性格や家庭での子育てが深く関わっています。

他人に対して攻撃的な態度を取る人は、内心自分の苦しみや愛情に飢えている心のすきまを埋めてほしいと感じ、子供の頃や思春期の頃に上手く自己形成ができなかった人に多く見受けられます。

家庭でのしつけの際にも、失敗や間違いを犯したとしても、他人のせいにして片付けたり、欲しい物を惜しげもなく与えられるなど、精神的にも物質的にも甘やかされて育てられた分、自分はデキる人間だという、実情に伴っていない「自己愛」だけが肥大しますが、本心では自分の実力は大したことがない事を理解していますので、劣等感を少しでも満たし、自己愛を充実させるために、他人をひたすら攻撃することで自分を「特別な人間」と思い込もうとします。

この手の人は、結婚をしたからといって性格は直るわけはありませんので、会社などどうしても付き合っていかなければならない場合には、一定の距離を置いて接していくなど、攻撃されないように気を配ることが大切です。